「ソーイングを、もっと沢山の人に楽しんでもらいたい」というコンセプトの講座です。製作を通じて基本を学び、型紙のサイズ補正をしながら〈使える・着られる物〉を作ります。布を知り、縫い方を理解し、ソーイングを自由に楽しんでいけるように、好きな布で作りながら「基本を学ぶ」カリキュラムです。
手縫いの基本からスタートし、小物づくりでミシン縫いの基本を覚えてから、パンツ、チュニック、ブラウスを作ります。制作する課題は6点です。
手縫いだけで仕上げるアームピンクッションです。玉結びやぐし縫い、玉止め、まつり縫いなどの手縫いのテクニックを学びます。
カッターや目打ちなどの手芸ツールを収納して、持ち歩けるケースです。キルティング素材を使ってバイアステープで始末する縁どり(パイピング)のテクニックを学びます。
内側に巾着袋とポケットのついた便利なトートバッグです。持ち手・ひもの作り方、中とじの仕方などのテクニックを学びます。
ウエストはゴムではきやすいパンツです。脇の縫い目を利用したシームポケット・続き袋布の作り方を学びましょう。
後ろヨーク切り替えにギャザー、袖口にタックの入ったチュニックです。衿ぐりを共布のバイアス布で始末する方法やスラッシュあきの縫い方を学びましょう。
ダーツを入れてすっきりとさせたブラウスです。ここでは、ダーツ、衿やカフスのつけ方、前端の始末のテクニックをマスターします。好みの布柄に合わせて丸衿、角衿を選んでください。
型紙のサイズ補正の基本やロックミシンを使った縫い代の始末を覚えます。新しくニット素材の扱いにも挑戦します。課題は4点制作します。
バッグのサイズ調整。テキスト(A4サイズ)が入る大きさの基本パターンを元に、まちのあるバッグにサイズを調整します。
ロックミシンで縫い代を始末。短冊あき・袖口あきの作り方と、衿つけを学びます。縫い代の始末は、ロックミシンを使用します。
ロックミシンで縫い代を始末。ファスナーつけや脇ポケットの作り方、ウエストベルトの縫い方など、カジュアルなパンツの仕立てを学びます。
ニット時の縫製。ニット地は、地縫いと縫い代始末が同時にできる4本ロックミシンで縫い合わせます。2台のミシンを使ってパーカーを仕上げます。
基本サイズの型紙を、各自の寸法にサイズ補正することを学ぶカリキュラムになっています。シャツ、ワンピース、ステンカラーコートを作り、裏布がつかない1枚仕立ての服を、きれいに着心地よく仕上げましょう。
ヨーク、袖口の短冊あき、衿つけを学びます。応用として、衿をスタンドカラー、袖口のあきを剣ボロにするなどしましょう。
コンシールファスナーあき、衿なしの見返し始末、セットインスリーブの袖つけを学びます。応用として、スカートをアレンジしましょう。
上着としての、1枚仕立ての縫い代の始末を学びます。
実際にヴォーグ学園で資格取得講座をご受講いただいた方の「声」をご紹介します。
ホームソーイング
受講生
もともとミシンが好きで、自己流で制作を楽しんでいましたが、基礎的なことから学び直したいと思い、こちらの講座を受講することにしました。先生は、初歩的な質問にも、理由などを添えて丁寧に分かりやすく教えて下さいます。また、他の生徒さんの疑問に対する回答を、一緒にきくことで、自分の知識の幅も広がり、互いに学び合う環境が自然にできている感じがします。今では、クラスの中にお友だちも増え、この講座で会えるのも、毎回の楽しみになっています。
ホームソーイング
受講生
ソーイングにとても興味がありいつか自分で服を作れるようになりたいと漠然と思っていました。ミシンを扱うのもほぼ初めてで不安もありましたが、友人の紹介で基本から学んでいけるこのクラスが自分に合っていると思い受講。最初は型紙の切り方から苦戦、また布生地・糸選びなど自分が好きな材料を選ぶだけでも時間を要しますが、それが作品に仕上がると愛着が湧き本当にうれしいです。不器用な私ですが、先生はいつも根気良く丁寧に指導してくださります。始めたころに比べると少しずつ身についてきていると実感しています。これから更にサイズの補正を学んでいきますが、楽しみながらていねいに、地道に作品に取り組んでいきたいと思います。
ご質問などはお近くの校舎にお願いします。
なお、開催状況や日程・受講料などは各校で異なります。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。