1. 全国トップ
  2. 心斎橋校
  3. つまみ細工・和の手芸
  4. 講座詳細
つまみ細工・和の手芸
途中入学可 定期講座

壊れた器が蘇る 金継ぎ

  • 「金継ぎ」黒楽茶碗.jpg

  • 「金継ぎ」赤楽茶碗.JPG

  • 「金継ぎ」黒楽茶碗.jpg
  • 「金継ぎ」赤楽茶碗.JPG
続きを読む
講師 監修:栗原 蘇秀 岡田 まり代
曜日・時間 第2日曜日 14:00〜16:30
回数 6回
持ち物 割ってもよい練習用の陶磁器(平皿)と、直したい器(割れ、欠け、ひびの陶磁器)。カッターナイフ、はさみ、セロテープ、ぼろ布、楊枝、割り箸。
備考 初回教材費:漆筆セット5,940円(税込) 教材代3ヵ月分前納制8,250円(税込) ※受講料とは別に教室で講師にお支払い下さい。
講座日 2024/04/14(日)
2024/05/12(日)
2024/06/09(日)
2024/07/14(日)
2024/08/04(日)
2024/09/08(日)
37,290円(税込)
受講料 
36,300円
維持費 
990円

person講師詳細

栗原 蘇秀1970年輪島にて漆塗りと加飾の技法を学ぶ。1975年漆皮技法の復元をめざし独学にて研究を始め、独自の漆皮技法を確立。数多くの個展を開き、展覧会にも出品。1994年名古屋に「漆芸伝承の会」を設立する。名古屋、東京、大阪を中心に漆芸・蒔絵・金継ぎの講座を多数開設、漆の魅力を広く発信している。

岡田 まり代漆伝承の会 認定 関西地区講師金継ぎの技法を学ぶ上で大切なことは「直して使い続けたい器がある」ことです。基本手順をしっかり確認しながら親切・丁寧に、生活を作るすべの一部をお伝えしたいと考えます。