ちりめん細工は正絹縮緬の端切れを縫い合せて、季節感あふれる花、鳥、動物、人形などを作る伝統手芸です。江戸時代からの歴史があり、裕福な階層の女性たちの手で作られてきました。 その伝統手芸の復興に取り組んできた日本玩具博物館で長年研鑽されたベテランの講師から、すばらしいちりめん細工の数々を教わります。 つるし飾りだけでなく、雛人形や干支や袋物など、楽しい作品も作ります。
「いちばんよくわかる つるし飾りの基礎」「いちばんよくわかる つるし飾りの基礎2」掲載作品を1か月1作品 ※カリキュラムは変更になる場合がございますのでご了承ください。
縫い針・まち針・糸切ばさみ・裁ちばさみ・ボンド・30cmものさし・ピンセット・ 水性チャコペン(細)・筆記用具 書籍「いちばんよくわかる つるし飾りの基礎」(日本ヴォーグ社刊)
5,000円程度※1回目のみ2キットお渡しさせていただきます。 書籍「いちばんよくわかる つるし飾りの基礎」(定価1,200円) 「いちばんよくわかる つるし飾りの基礎2」(定価1,200円) お持ちでない方は学園にてご購入いただけます。
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つゆつきのつまみ細工
*Hanairoのつまみ細工
てまり豆鈴の絹てまり
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