講座詳細
刺繍

美しく繊細な透かし模様
西須久子のはじめてのドロンワーク
※2023年4月期講座 受付は終了しています。
『はじめてのドロンワーク』文化出版局刊 撮影/小泉佳春
布の織糸をたて、よこに抜き、残した織糸の部分を束ねたり、かがることで模様を描くドロンワーク。白糸刺しゅうの基本になる技法で、縁飾りに使われる他、レースのような美しい模様を描くことができます。まずは基本的なステッチを組み合わせて作品を作りましょう。初心者の方でも安心して刺していただけます。

基本のステッチを学びながらサンプラーを作ります。

筆記用具、糸切りはさみ、しつけ糸、フランス刺しゅう針、クロスステッチ針、定規(15cmが測れれば大丈夫です)、水で消えるペン
お持ちの方は、書籍「はじめてのドロンワーク」文化出版局刊

1,000円程度

- 西須 久子
- 雄鶏手芸アカデミーに入学。板垣文恵氏に師事し、欧風刺しゅうを学ぶ。現在は日本アートクラフト協会(JACA)に所属し、後進の育成にあたっている。日本アートクラフト協会理事。

クラス名 |
講座日 |
講座時間 |
担当講師 |
受講料(税込)など |
受付状況 |
月曜日
午前コース
(全5回)
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04月17日(月)
05月29日(月)
06月19日(月)
08月21日(月)
09月25日(月)
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10:00-12:30
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西須 久子
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一括24,200円 2分割可
運営維持費 825円(税込)
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キャンセル待ち
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