「津軽こぎん刺し」は、北国の風土に根ざした力強さの中に、素朴で美しさを備えた手芸です。 300年以上の歴史を持つ伝統的な基礎模様の練習を進めながら、オリジナル作品の製作にも取りかかります。 最初は基礎模様を刺して、小袋・テーブルセンター・タペストリーなどに仕上げます。 撮影/山下恒夫
基礎模様を刺しながら、小袋、テーブルセンター、タペストリー等を制作します。
筆記用具、糸切ハサミ
¥2,000程度
※日程などは変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合がございます。
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