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金継ぎ担当講師
堀内 亜理子 先生

うまくいかなくても、いくらでもやり直すことができるのがうるしの良いところ

金継ぎの魅力とは
金継ぎは、欠けたり割れたりした器を、うるしを使って直す技術です。
割れた部位や線を活かし、新しいデザインの器としてよみがえらせます。

中国などでは"カスガイ"と言って、金属でホチキスのようにつなぎとめる方法が主流ですが、日本はうるし塗りの技術が発展した為、そこから派生して修理の技術として進化を遂げたのが"金継ぎ"になります。



指導の際に心がけていることは?
丁寧に見ていきたいので、少人数制にしてもらっています。いろいろな金継ぎ方法が普及していますが、こちらでは天然素材を使った、最も伝統的な手法を選んでいます。

初心者さんは、欠けや割れの基本から始めます。最初の6回は、基本的な技術が中心です。こちらをマスターすれば、ある程度のものは自分で出来るようになっていきます。

中級者さんは、陶磁器だけではなく、木製品や漆器の修理、うるしのアクセサリー作りなど、幅広く作業していきます。大学のゼミ風に、生徒さんとやりたいことを相談しながら、うるしで出来ることを一緒に探っていきます。



これから、始めようと思っている方へのメッセージ
はじめての方にも、わかりやすく、資料もつけながら、家でもできるように、お伝えすることを心がけています。

基本的に、失敗は無いです。器が壊れたところからスタートするので、壊れる以上の失敗はありません(笑)。 
うまくいかなくても、いくらでもやり直すことができるのがうるしの良いところ。コツコツと作業を進めるので多少時間はかかりますが、人の手のスピードや自然界のリズムは本来そんなものかなと考えます。
生徒さんにも教わったり、発見することが毎回面白いので旭川から通っています。どうぞ宜しくお願い致します。

秋田公立美術工芸短期大学卒業後、岩手県安代漆行技術センターにて漆工芸を学ぶ。器の制作や展示会をやりながら、金継ぎの講座を旭川、札幌、稚内などで開催しています。

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